【比較】「ろんぐらいだぁす!」BD第4巻修正まとめ
お久しぶりです。じむです。
BD第4巻の修正比較ができましたので、記事を書いていきたいと思います。
最初に少し真面目な話になってしまいますが、私の拙い記事を楽しみにしてくださっている方がいること、たいへん嬉しく思い、また、励みにもなっています。本当にありがとうございますm(_ _"m)。
当初の予定では、2月中にろんぐらいだぁす!の比較記事をあげるつもりだったのですが、なかなか作業が進まず、遅れてしまいました。申し訳ないです。
それでは、気を取り直して紹介していきたいと思います。( `・∀・´)ノヨロシク
左:TV放送 右:BD
第7話 チームの絆
液体ではなく、泡に。
もはや別人。
妹ちゃんほんとかわいい。
相変わらずのイケメンぶり。
パカさんの作業手袋がしっかりしたものに。
ロードの位置修正。
視聴者の間で話題になっていた(と思われる)家の内部。
恵美の追加。
亜美の表情修正。
カレーの修正。
おっp・・ジャージの修正。
カレー、そして空気椅子の修正。
個人的にここが一番きれいになっていると思う箇所。
ジャージ、手袋の修正。
寂しかったテーブルがマシに。
ムフフな雛子。
修正後の方ならなんとか助かるかも?
雛子の修正。
第8話 広がる世界
なぜかきょどっている佐伯さん。
亜美の修正。
ロードの向き修正。
ママさんの修正。
妹ちゃんかわいい(*´ω`*)。
雛子の徹夜明けのような表情がキリっと修正。
仲良し。
絶対付き合ってますよね。彼女ら。
縮んでいた亜美が元に戻る(´;ω;`)ブワッ。
亜美と葵の修正。
恵美とママさんの修正。
私も妹ちゃんにがんばれって言われたい(´・ω・`)。
山積みの荷物がきれいに整頓される。
何故か修正後はアイウェアをつけている。
やる気満々の亜美。
葵の姿勢の修正。
不満そうな雛子の修正。
ぐぬぬ。
修正後は紗希がきれいに食事をしている。
雛子と紗希の髪の修正。
同じ3Dモデルが手書きに修正。
というような感じです。
久しぶりに比較作業をしたからなのか、それとも放送当時がアレすぎたからなのか、BD版は作画がものすごくきれいに感じます。
ろんぐらいだぁす!の場合、他のアニメのように所々修正されているというよりかは、まるまる1話、ほとんど全部修正されているような感じなので、修正というより作り直したという表現の方が正しいのではないかと思います(個人的な感想です)。
第7話では、カレーや空気椅子など色々とありましたが、BD版では全体的に修正されているのではないかと思います。個人的には、第8話のオータムライドに参加しているモブ男くんたちが、全員同じ顔だったことがけっこう怖かったので修正されててよかったです(笑)。
今回は、前回の比較記事から9ヵ月も間が空いてしまいましたが、比較作業は最終巻まで行う予定でいます。ペースはかなり遅いですが、次巻も比較が終わり次第、記事を書こうと思います。よろしくお願いします<(_ _)>
それでは今回はこのへんで(・ω・)ノシ
「グルメン」ベトコンラーメン
お久しぶりです。じむです。
本日は、地元で一番好きなラーメン屋である「グルメン」へ行ってきました!場所は愛知県稲沢市稲島東1-12です(食べログ参照)。
学生の頃、多い時は週3~4で通っていたお店ですが、就職してからは時間的にも金銭的にもあまり余裕がなくなかなか行けず・・・。それでも月1~2回ほどは行っていたのですが、今回訪問してみたらなんとランチメニューが増えていてビックリ!いつもなら天津飯セットを注文しているところですが、今回は迷わず新メニューの麻婆飯セット(ベトコンラーメンと麻婆飯のセット 890円)を注文しました。
先に麻婆飯が到着。いただきます!
わたくしじむは、最近天津飯と麻婆飯にハマっているんですけど、どこのものを食べてもやはりおいしいですね。こちらの麻婆飯は辛くはなく、甘口な味付けでした。本格的な中華の味というよりかは、家庭の料理で出てきそうなやさしい味で辛い方が好きな私もどんどん食べてしまいます(笑)。そしてパクパク食べていると・・・
ラーメンが到着しました!こちらは極太メンマ(プラス100円)をトッピングしております。醬油(おそらく)ベースのスープにもやし、にら、にんにく、豚バラ、焼き唐辛子などの具材が入っています。うーん、おいしそう!
どでかいメンマで隠れちゃってるけど、けっこう具材入ってるからね!(笑)
まずはスープを一口。唐辛子の辛さが溶け込んでいるのか、このピリ辛醬油スープがほんとにおいしい。そして飽きない。
続いて麺。もうこのお店の信者なのでもちろん麺もおいしい。このもちもちとした食感は他のお店では味わえません。このお店の麺が一番おいしいです(盲目)。
そしてこの極太メンマ。長さも厚さもばっちりです。
終盤は残った具材たちをピリ辛スープと一緒にパクり。これがまたうまい!
もう全てがおいしくてあっという間に完食です。
器を比べてみるとわかるかと思いますが、麻婆飯もけっこう量がありますのでお財布にやさしく、かつ満腹にもなれる大満足なランチセットとなっております。私はそこまで食べられるほうではないので、麻婆飯だけでもけっこうお腹がいっぱいです(笑)。
チェーン店ではないのでここにしかないお店ですが、みなさんももし近くに来る機会があれば是非寄ってみてください。
各種お酒やジュースもあります。ビールとベトコンの組み合わせは最高です(笑)。
それでは今回はこのへんで(・ω・)ノシ
【比較】「武装少女マキャヴェリズム」BD第5巻修正まとめ
お久しぶりです。じむです。
武装少女マキャヴェリズムBD第5巻の修正点をまとめましたので、そちら紹介していきたいと思います。
自分のサイクリングの記録をつけるために始めたブログですが、自転車で出かけることがほとんどなく、今では、アニメのBD版のまとめブログになってしまっていることに目を背けながら今回もまとめました。いきなり閲覧注意です(笑)。
左:TV放送 右:BD
第九節 「愛」が壊れた日
誰得の修正(笑)。
さとりの修正。
蕨の修正。
第十節 恐ろしき刃「因幡月夜」
ののの修正。
メアリの修正。
イケメン(*''▽'')。
というような感じです。
見比べてみると、当時の作画がけっこうアレであったためか、第十話の修正箇所がやたらと多かったです。特に月夜と斬々。あと納村も。あ、ということは全部か(;^_^A
月夜の場合、開眼時の場面では修正前の方が原作の絵柄に近いと思うので、その点から見ればあえて修正する必要はなかったのではとも思うのですが、修正後は修正後で強そうでかっこいいです。
斬々も修正後は、原作のような凶悪な雰囲気が増していてかなりよくなっているかと思います。
まぁ、今回の内容を簡単にまとめるとすれば、普段目を閉じているキャラが開眼するとものすごく強いってことですかね!!!(雑
あと、今月はBD同梱版コミックが発売されるのでそちらも楽しみです。
次巻も比較が終わり次第、記事を書こうと思います。
よろしくお願いします<(_ _)>。
【比較】「武装少女マキャヴェリズム」BD第4巻修正まとめ
お久しぶりです。じむです。
前回からかなり間が空いてしまいましたが、修正点をまとめ終えましたので紹介していきたいと思います。
今回は何と言ってもさとり回!! この一言につきると思います(笑)。
正直、比較している時に、なぜ放送当時ここに謎の光?湯気?が入っていないのかと逆に突っ込みたくなる箇所がいくつかありましたが、それはそれとしてさっそく見ていきましょう!
左:TV放送 右:BD
第七節 妖しき刃「眠目さとり」
修正後は、これ絶対お酒だよね、と突っ込みたくなる。
おでこが赤く。
刀の長さの修正。
謎の光がなくなる。
これは一体どのような状況なのだろうか。(第三者での視点
セクシー。
第八節 彼氏彼女オネエの「事情」
作画の追加。
輪の表情修正。
蕨の修正。
オネエの修正。
修正前がひどい(笑)。
浮かれている?顔がまともになる。
というような感じです。
風呂場での謎の光等はきれいさっぱりなくなってました。それにより戦闘シーンがより一層鮮明になったわけですが、改めて見てみるとすごい状況ですよね(小並感)。というか、女子寮の風呂場豪華すぎでしょ(;^_^A
第八話については、放送当時は特に何も思いませんでしたが、BD版と比べてみると、納村の作画がけっこう崩れているのが目立ったという印象です。あと、ウーチョカがメアリの髪をとかすシーンもひどかった(笑)。
蕨についてはあえて触れません!(彼女への気遣い
次巻も比較が終わり次第、記事を書こうと思いますので、よろしくお願いします。
<(_ _)>
それでは今回はこのへんで(・ω・)ノシ
【比較】「武装少女マキャヴェリズム」BD第3巻修正まとめ
どうも。じむです。
武装少女マキャヴェリズムのBlu-ray第3巻の修正点をまとめましたので、紹介していきたいと思います。
今回は、前回のように間が空かないよう、頑張って作業しました(笑)。そして、修正箇所が今までで一番多かったです(;´・ω・)。
それでは、よろしくお願いします<(_ _)>。
左:TV放送 右:BD
第五節 愛狂わしき刃「花酒蕨」
納村の肩幅修正。
輪のまつ毛の修正。
三人全体の修正。
修正後は、より(死んだ)魚の目に((((;゚Д゚))))ガクブル
輪の表情修正。
斬撃の修正。
鞘の修正。
すばらしい姿勢。
メアリの髪と輪の頬傷の修正。
修正後のドヤ顔好き( ・´ー・`)。
第六節 ある「スキャンダル」の覚え書き
負のオーラの追加。
二人の表情修正。
納村の修正。
お尻の光が薄く。
ぶーりぶり!ぶーりぶり!
棒?がスマートに。
メアリの表情修正。
修正後は蕨が赤面している。
キョーボーのサイズが適当に。
蕨の表情修正。
納村の照れがなしに。
さとりの表情修正。
というような感じです。
今回が今までで一番修正箇所が多く、よくこんな細かいところまで修正するなぁと思わされる場面が多々ありました。どのような基準で作画を修正しているのかはわかりませんが、アニメーターとは細かいところにまで気を配れる人間なのだろうと勝手に思いました(小並感)。
また、これまでは納村の修正が多くを占めていた印象がありましたが、今回はメインキャラのみならず、どちらかと言うとモブに近いキャラにまで多く手が加えられていたので、この点が修正箇所の総数が増えた一因かと。
今回特に印象に残ったのがこの場面。大技が決まって蕨に勝利した輪の嬉しそうなドヤ顔が非常に良い(*´ω`*)。
そして、いよいよ次はさとりとの戦闘シーンが収録されている回なので色んな意味で楽しみです。
次巻も比較が終わり次第、記事を書こうと思います。
それでは今回はこのへんで(・ω・)ノシ
【比較】「武装少女マキャヴェリズム」BD第2巻修正まとめ
お久しぶりです。じむです。
随分と間が空いてしまいましたが、武装少女マキャヴェリズムのBlu-ray第2巻の修正点をまとめましたので、そちらを紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします<(_ _)>。
左:TV放送 右:BD
第三節 麗しき刃「亀鶴城メアリ」
浴室全体の湯気の修正。
メアリの湯気修正。
納村の表情の微修正。
納村のパンツの修正。ブリーフからトランクスへ。
輪が汗かいてる。
階段をのぼる速度の修正。
輪が激おこ。顔がこわい(;^_^A
第四節 「ワラビンピック」開幕宣言!
二人の全体の微修正。
三人の表情修正。
まわしの修正。
キョーボーの顔がよりキョーボーに。←つまらん
二人の表情修正。
というような感じです。
マキャヴェリズムは戦闘シーンにもともと力が入っているためか、そのあたりでの修正点は見つけられませんでした。とゆーか流れが速くて修正されているのかがそもそもわからない・・・(´・ω・`)。
わかった修正箇所といえば、その多くが表情修正ですが、画像が小さく、わかりづらいですよね。すみませんorz。明らかに修正点がわかるのは湯気とキョーボーとまわしくらいですかね(笑)。
今回は、この修正箇所で思わず笑ってしまいました(笑)。
相変わらずこの画像だけ見るとどんな状況なのかほんとにわからない。放送当時、4話は終始笑っていた記憶しかありません。クマと相撲するとか、まわしとか。
次巻も比較が終わり次第、記事を書こうと思います。今回はあまり修正箇所を見つけられなかったので、次はもっと見つけられるといいな(遠い目
それでは今回はこのへんで(・ω・)ノシ
【比較】「武装少女マキャヴェリズム」BD第1巻修正まとめ
お久しぶりです。じむです。
毎クールアニメの円盤を何かしら購入しているのですが、今期は推しアニメの一つ「武装少女マキャヴェリズム」のBlu-rayを購入しました。
そして、TV放送との比較を行い、修正点をまとめましたので、今回はそれを紹介していきたいと思います。よろしくお願いします<(_ _)>。
左:TV放送 右:BD
第一節 素晴らしき刃「鬼瓦輪」
絵全体の高さの微修正。1話はこのような修正がいくつか。
逆刃刀だったところが普通の刀に。
「協力」の項目がなくなっている。
第二節 「貞淑寮」騒乱
メアリの表情修正。
メアリ全体の修正。ここが一番の修正点かも?
BD版のののはちゃんと気まずそうになってる。
マスコの顔の向きの修正。
輪の表情修正。
眉間の皺?が修正後にはなくなっている。
逃走する納村の修正。
ウーチョカちゃんの表情修正。
ののの表情修正。
納村の鞄の背負い方が変わっている。
輪が可愛くなってる。
というような感じです。
1話目はほとんど修正点を発見できなかったです。基本1話目は作画に気合が入っているということで、あまり修正するところがなかったのだろうか?
まぁ、私は比較のやり方がへたなので、色んなやり方で比較ができる人ならもっと修正点を発見できるかも・・・(;^_^A。
全体的には納村の表情修正が多かったという印象です。特に目。一見、軽薄そうな雰囲気を出すためにもやはり気を使っているということでしょうか。
このアニメ作品は納村が一番愛されているということなのか、それともヒロインの作画に力を入れて納村を二の次にしていたため、結果的に修正箇所が多くなってしまったのか気になるところです。
メアリのシャワーシーンの修正はなかったと思います。湯気がうすくなっているような気もしたのですが、たぶん私の目の錯覚です。
個人的には輪ちゃんが好きなので次巻以降でより可愛くなった彼女を見られたらうれしいですね。初めて見た時のハクオロさんのような仮面は衝撃的でした(笑)。
次巻も比較が終わり次第、記事を書こうと思います。
それでは今回はこのへんで(・ω・)ノシ